アガスティアの葉　お申込みついてのご案内

AREOOM KANDAが運営するコミュニティでは、アガスティアの葉の鑑定を、日本で受けることができます。今はオンライン(LINEを使って)で鑑定をしています。

アガスティアの葉のお申込みには、女性は左手親指の指紋、男性は右手親指の指紋が必要です。お申込み用紙にお名前、ご連絡先をご記入いただき、親指の指紋を押していただいたものを、写真で取っていただき、私共へ送っていただきましたら、ナディ・リーダー(アガスティアの葉を読む僧侶の先生)が、あなたのアガスティアの葉を探す準備を始めます。

↓

まずはインドでアガスティアの葉の束を探します。

人の指紋は108種類に分類されており、アガスティアの葉の束とは、指紋の種類ごとにアガスティアの葉を綴ってある束のことです。

アガスティアの葉の束は15枚~５０枚ほどが一束になっており、まずは、ご自身の指紋に該当する束を探し、その束が複数、ナディ・リーダーの手元に届きましたら鑑定を受ける準備ができたことになります。

↓

鑑定のスケジュールの調整をさせていただきます。私共から日程の候補を送らせていただきますので、鑑定日をお選びください。鑑定の所要時間はそれぞれ個人の内容により変わりますが、3時間から4時間程度、ゆっくりとお時間が取れる日程をお選びください。鑑定はオンラインで行いますので、インターネットの繫がりが良い場所で受けて下さい。

アガスティアの葉は古代から伝わる神聖なものです、各章、人生で一度しか開けないもので、ご自身の人生にとって特別な時間となります。ですので、ご自身としっかり向き合える静かな場所で受けていただくことを原則としています。今はオンラインで受けれるようになりましたが、だからといって、周りがうるさく落ち着かないような場所、飲食店、移動中など、不適切な受け方をされる場合は、当日でもお断りすることもございますのでご注意ください。ご自宅などのプライベートな場所で受けていただくようお願い致します。

↓

鑑定の日程が決まりましたら、通訳、私共運営者とご自身の３人でLINEグループを作らせていただきます。ナディ・リーダーは鑑定時間の10分前にグループに参加します。

鑑定が始まると、まずは束からご自身のアガスティアの葉を探すためにいくつかの質問にお答えいただきます。質問には、はい、いいえ、どちらとも言えない、分からない等でお答えください。

すべてがYESになるものが見つかりましたら、それがご自身のアガスティアの葉です。まずはこの作業を行います。すぐに見つかる場合もあれば、なかなか見つからないこともあります。また一度の鑑定では見つからない場合もあります。(見つからないからといってその先の人生がないとか、私のアガスティアの葉は存在しないのか？などと心配する必要はありません。今はアガスティアの葉を開くタイミングではないということです)

その後、ナディ・リーダーが葉に書かれている内容を書き出す時間を取りますので、しばらくお待ちください。

↓

内容を書き出し終えたら、リーディングが始まります。ご自身のアガスティアの葉1章をナディ・リーダーが読んでいきます。通訳も入りますので、このタイミングから録音を始めて下さい。アガスティアの葉は、一度リーディングしたものを読み返すことが出来ませんので、ご自身で録音したものをご自身で大切に保存してください。聞き取りづらいことや、気になることなどはその都度聞いていただいても、後でまとめて聞いていただいても、大丈夫です。リーディングの進行を優先していただき、確実に録音してください。

以上が、アガスティアの葉1章の鑑定までの流れになります。

聖者アガスティア、それぞれの人生をよくするためにアガスティアの葉を書き残しています。1章の内容には、良いこと、悪いこと、気持ちが上がること、落ち込むこも、様々な受け取り方ができると思います。また時期によって良い時期、悪い時期なども教えてくれています。1章の内容がどのようなものであれ、聖者アガスティアは、13章に過去世のカルマとそのカルマ解消方法を、14章に今世の因縁とそれから身を守るためのお守りの作成方法も書き残してくれています。その内容を聞いて、その対処を実行することで、人生が良い方向へ、結果が出ている人も沢山います。ぜひ、13章、14章もご検討ください。

13章、14章に関しては、当日、お申込みいただき、時間に余裕があればそのまま聞くことができます。もちろん後日でも受けることはできます。13章も14章の鑑定料はそれぞれ4万円です。受けることを選択し、その内容を聞いて、カルマ解消やお守り作成の依頼をされる場合のお申込みも承っております。それらの費用は各自の内容によって異なりますので一概にいくらです、とは言えませんが、ぜひご自身の人生にしっかりと向き合うために、ご選択いただきたいと思っております。